環境に関する研究施設の記念事業としての改修に携わった。研究室間のコミュニケーションを活性化するためにプランの再編成を行い、業務の合間に利用者がくつろぐことができるリフレッシュスペースを挿入した。増築した三角のボリュームは、協会の新しいランドマークとなっている。