美術館の様なファサードイメージイメージを持った工場として計画した。前面道路からは、リズミカルなルーバーを配置した外観デザインは、西日の制御に配慮しながら、時間ごとに表情を変えるデザインキーワードとなっている。プラットホームの外壁は、ダークカラーとしながら、ブルーのラスタータイルが新しいゴミ焼却場のイメージを払拭している。